那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号
ただ、結果は、740匹、要はいろんな鯉とか捕獲したんですよ、740匹。そのうち、特定外来生物どのぐらいいるのかというと、ウチダザリガニは2匹、オオクチバス11匹だけだったんで、意外と少ないなと思ったんです。ただ、これは池で、何か川のほうはもっといたらしいんですけれども、池の中は意外と少なかったと。
ただ、結果は、740匹、要はいろんな鯉とか捕獲したんですよ、740匹。そのうち、特定外来生物どのぐらいいるのかというと、ウチダザリガニは2匹、オオクチバス11匹だけだったんで、意外と少ないなと思ったんです。ただ、これは池で、何か川のほうはもっといたらしいんですけれども、池の中は意外と少なかったと。
ですから、前はイノシシだハクビシンだという形で、アライグマだというふうになっていますけれども、今、ちょうど昨日も、夕べ、ハクビシンやアライグマの捕獲についての講習会を役場でやってくれまして、非常にいいことやってくれたなと思っているんですが、そういう形で、いかに野生動物を退治するか、捕獲するか。
ところで、鹿沼市でも5月に捕獲された野生のイノシシから豚熱感染が確認されたと、県上都賀農業振興事務所から知らされて、思えば、今年は自分の家の周りを見ても、イノシシによる田畑や山裾の掘り起こし被害もなく、おかげで、タケノコも当たり年とはいえ、いつもよりたくさんとれました。 しかし、豚熱にはどうにも困ったものです。
あと、林業総務費の分につきましては、ちょっとただいま分かっている実績の中で、鹿のほう、捕獲量が当初見込み300頭だったものが、1月末現在で493頭、約200頭近くを超えてしまっているということがありまして、こういったものの関係で増額となっております。 以上です。 ○議長(冨田達雄君) 高橋議員、よろしいですか。 次、9番、橋本巖議員。 ◆9番(橋本巖君) では、37ページの衛生総務費の中で委託料。
(3)直近5年間の種類別捕獲頭数の推移について伺います。 (4)野生鳥獣の捕獲者について伺います。 (5)野生鳥獣の捕獲方法について伺います。 (6)捕獲以外の農作物被害対策について伺います。 ○議長(松田寛人議員) 14番、佐藤一則議員の質問に対し答弁を求めます。 市長。 ◎市長(渡辺美知太郎) 佐藤一則議員のおかげで緊張がほぐれました。
でございますが、議員もご承知のとおり、町内にはソーラーパネル等の開発が進んでおりまして、そのような中で、サシバの繁殖地であります谷津田から二次林に至る非常に傾斜の緩やかなそういう土手といいますか、そういう丘がありまして、そちらはちょうど太陽光の角度が非常にいいということで、好んでソーラーパネルが設置されているところですが、サシバにとりましても谷津田と二次林の間を小動物が移動するということで、餌の非常に捕獲
また、近隣自治体による連携、例えばわなの設置場所や設置時期の調整は、効果的に野生イノシシを捕獲し、広範囲にわたる移動を防ぎ、市民の安全を確保する上で相当の効果が期待できるものと考えるわけでありますが、大田原市鳥獣被害防止計画などを踏まえた周辺自治体との安全確保のための連携等について現状をお伺いいたします。 (3)、野生イノシシから市民の安全を守るための情報発信についてお伺いします。
また、本市の野生イノシシの豚熱感染の状況につきましては、令和3年4月14日に両郷地区河原地内で捕獲されたイノシシの血液サンプルを採取し、県北家畜保健衛生所で検査したところ、本市において初めての野生イノシシの豚熱陽性反応が確認されました。以降、須佐木、須賀川、南方、北野上地内で合計6頭の豚熱陽性の野生イノシシが確認されたところであります。
飼い主のいない猫を捕獲し、保護することは、殺処分につながる可能性が高く、一時的な削減にはなると考えられますが、動物愛護法の趣旨に反するものと考えられます。 また、飼い主のいない猫と飼い猫との区別は難しく、捕獲し、保護することは所有権の問題が生じる可能性がございます。 飼い主のいない猫の保護は、動物愛護法では、本来県の業務であることから、保護する施設を市で設置する考えはございません。
4つ目といたしまして、野生イノシシの捕獲や経口ワクチン散布などの対策を強化すること。 5つ目といたしまして、豚、牛、鳥など家畜の伝染性疾病の発生及びまん延防止の対策を強化することということで、本市だけではなくて、大田原市、そして那須町と合わせた、それぞれの状況を踏まえた中で、要望させていただいた内容でございます。 ○議長(松田寛人議員) 市長。
このTNR事業というのは、TはトラップのTで捕獲を意味しているのですけれども、Nはニューターで不妊とか去勢、Rはリターンで、そのいた場所に戻すというような事業でやっているわけなのですけれども、不幸なこういう野良犬や野良猫を増やさないために各自治体が努力をしているわけですけれども、栃木市においても去勢手術事業をしていく必要があると考えますけれども、その事業化へのお考えはあるのか、お伺いをしたいと思います
行動が特定できましたら、檻や、くくりわなを設置することで捕獲してまいりたいと考えております。 以上を申し上げ、答弁といたします。 ○議長(赤羽根信行君) 坂田議員。 ◆7番(坂田昇一君) 再質問をさせていただきます。
引き続き、出没情報とともに被害に遭わないように注意喚起あるいは猟友会による捕獲等の対策も講じていきたいと考えております。 ○議長(柳収一郎) 藤本秀樹議員。 (1番 藤本秀樹議員登壇) ◆1番議員(藤本秀樹) 中島議員からもありましたけれども、林野火災により住民の方が大変怖い思いをされたということでございます。
もう一つとして捕獲ということで、足利市の場合は生息数の管理のため、通年の捕獲を猟友会に委託して管理をしております。今後も引き続き、保護と捕獲の両輪で被害防止に努めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(柳収一郎) 中山富夫議員。 (22番 中山富夫議員登壇) ◆22番議員(中山富夫) 次に、環境問題についてのうち脱炭素社会に向けた取組について、担当部長にお尋ねいたします。
現在、野生鳥獣対策といたしまして、当然捕獲のほうに年々強化を図っているところではありますが、なかなかイノシシの頭数については、特に近年、増えてきているというふうな状況でございます。 そういった中で、先ほど申し上げた、いわゆる防疫措置も当然そうなのですが、議員おっしゃるように、野生の頭数を減らすことも一つの対策ではないかというふうなお話だったかと思います。
国の対策事業といたしましては、鳥獣被害防止総合対策交付金を活用し、猿捕獲用大型囲いわなや鹿、イノシシ捕獲用わななどを購入しております。県の対策事業といたしましては、市町村総合交付金、市町村捕獲活動支援事業及び捕獲強化奨励事業を活用し、猿の巡回追い払い費用や猿、鹿、イノシシを捕獲した際の報償費などに充てております。
ぜひ大田原市で捕獲したイノシシを那珂川町に協力してくださいとの電話でした。そういう中で、現在、日夜を問わず捕獲に協力されています猟友会、また自治体には私からも感謝を申し上げたいと思いますが、そこでまず、本市から那珂川町に搬入された過去2年半のイノシシ肉のスクリーニング検査結果を見ていただきたいと思います。
有害鳥獣捕獲報償費142万4,000円は、イノシシ等の捕獲頭数の成果による増額でございます。 2目山村施設管理費220万円の減は、富岡、稲沢の集落センター、この改修が当初想定より安く完了したことから減額するものでございます。 7款商工費、1項2目商工業振興費1,566万4,000円の増、雇用維持のための支援金について申請事業所の増に対応するものでございます。
現在の対策といたしましては、さくら市の猟友会と有害鳥獣捕獲に係る業務委託契約を結んでおりまして、その都度対応を協議をしまして、わなの設置などを行っているというふうな状況でございます。今年度はイノシシや熊の目撃情報が合わせて11件ありまして、そのうち3件に対しまして捕獲の依頼をしておりますけれども、現状としては捕獲数はゼロでありました。
自然資源を活かした農林業を振興するについて、市長の施政方針の中で、有害鳥獣による農作物への被害を軽減するため、従来のわな、銃器による捕獲に加えて、新たな大型の囲いわなによる個体数調整とありますが、具体的な個体数調整の目標数をお示しいただきたい。 ○議長(高原隆則君) 武末市長。 ◎市長(武末茂喜君) お答えいたします。